早い・綺麗・簡単操作の面取り機を製作いたします。
このたびの震災被害に遭われた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます
切削加工を行うにあたって必ずと言っていい程、バリが発生します。そのまま放置しておけば怪我に繋がります。図面上で指定面取り量(C1.0やR1.5など)もあるかと思われます。
そこで、一般的な解決法としましては、 以下の4つの方法があります。
グラインダー&ヤスリによる手作業での面取り加工の利点と欠点
グラインダーによる面取りは人の手で行われるので、細かな箇所にも面取り加工が施せるのが利点です。しかし生産性においては、機械に比べると能率が落ち、面取りの仕上がりが作業者によってバラつきがある事、 傷がつき易い事がネックです。単品には、向いていると言えるでしょう。
NCマシニング機による面取り加工の利点と欠点
NCマシニングによる加工は、早さと綺麗さと生産性においては大変優れた加工法とはいえます。しかし、大きな欠点は、基本的に加工面しか面取り出来ないので、抜き形状の裏面は、裏返して二次加工が必要です。また、段取りの仕方によっては、治具と干渉する場合は加工が出来ません。
1ロット当たり数千個であれば、コストは安いものの、多品種少量生産になると、少ない個数に対してプログラム作成などの余分なコストがかかり、収益に響く事もあります。
ブラストマシンでの処理の利点と欠点
一般的に、ダイキャストなどの成型品のバリ取りに良く使われる方法です。表面仕上げが梨地の指定であれば問題無く、コストも安いのが特徴ですが、逆に、梨地の表面が駄目な場合は使えなくなる事と、ブラスト処理時に変形する危険性が多少あります。
用途に応じて製作された面取り機での加工の利点と欠点
この方法は、基本的に面取りに向いた刃物を用いて製品形状にあった専用機を製作し、面取り加工の能率を最大限に高める方法です。専用機であるが故に、機械代というコストはありますが、NCマシニング機をお持ちのお客様であれば、面取り加工をそちらに廻せるので、能率を上げる事が可能です。
簡単な操作で加工が出来るように設計していますので、経験が浅い人でも操作が可能です。そうする事によって、御社の熟練工が他の仕事に集中できるなどの利点があります。
現実的に、面取り加工自体では、加工賃に含まれない事が多く、殆どがサービス加工です。だからといって、コストダウンの名の下に、バリが出たままでの納品で納得される取引先様はいないでしょう。
むしろ、そのままでは、その会社の加工品質が疑われますし、怪我などの保障を考えれば、後々の取引の影響もあるでしょう。その中で、この面取り加工というコストを下げる方法の一つとして、弊社は、お客様の用途に応じた面取り機作りに拘ってきました。
弊社では、汎用向けタッチカッターの面取り機から、お客様のニーズに合わせた面取り専用機を設計&製作します。
多品種向け
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板材向け |
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ダイキャスト製品向け |
弊社面取り機用カッター |
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